2013年 コニカミノルタ社の動物用デジタルX線画像診断CRシステムを導入しました。
撮影後にレントゲン画像が見れるまでの時間が、今までのフイルム式のものより何倍も早くなり、画像も綺麗で明るさやコントラストも自由に変更でき、心臓の大きさを評価する「VHS」という値を簡単に測定してくれます。
メインPCに取り込まれた画像を、それぞれの診察室にあるパソコンに表示させます。
スマホやipadでも
レントゲンだけでなく、超音波画像・内視鏡画像・CT画像なども一括で管理できてとても便利です。
レントゲンのデジタル化で診察の効率が上がりその結果、飼い主さまの待ち時間も減らすことができるようになりました。